下の方に【重要なお知らせ】を置きました。ご一読下さい

The Amazon, restored and exhibited at Coniston.

アーサー・ランサム(Arthur Ransome)の物語に出てくるツバメ号やアマゾン号(the Swallow or the Amazon)みたいな船で海へ出たい!!

友だちがヨットを持っていて、『じゃ、今度乗りにおいでよ』と誘ってくれウキウキと出かけてみたら、待っていたのはFRP製のバスタブ。しかもそのバスタブ、そこらじゅうシートだらけで座るところもないときてる。ちょっと風が吹けばヒールして、あげくはヒールを抑えるためにデッキから体を出せと言われびしょぬれになってしまう・・・スオートに座ってノンビリ気楽に帆走を楽しめる船はどこへ行っちゃんたんだろう・・・  

  • 多少風が吹いても安定している船
  • 簡単な艤装でセールの揚げ降ろしが容易な船
  • プレーニングしなくてもいいから濡れないですむ船
  • 当然、木製!

そんな船が欲しいけど、売ってないなら、自分で造ろう!

Kayak造って海へ出よう

S&G工法なら木造カヤックを作るのはこんなに簡単

Dinghy造って海へ出よう

アーサー・ランサムの物語に魅せられて「アマゾン号」や「ツバメ号」みたいな木造ヨットに乗りたいと思ったら

製作者について

製作者のプロフィールなど


最新3コンテンツ更新されたコンテンツ順に提示

rubrail_10.jpg
SOFボート製作記ー4(進水まで)
塗装、艤装そして進水まで(final update 6/24)
skinning_03.jpg
SOFボート製作記ー3(ハルの補強とスキニング)
ハル完成まで(updated 6/12)
turnover_01.jpg
SOFボート製作記ー2(ハルの造作まで)
ハル内側の造作(updated 6/4)

★重要なお知らせ:我がサイトの終焉、もしくは終わりの始まり

ランサムの作品とその背景、特に湖水地方コニストンのローカルヒストリーについて、あれこれ雑多な事どもを書き連ねたサイトを開設したのは英国留学中の1997年のことだった。スクラッチでエディター使って書き上げたHTMLだけのサイトを、やがてWikiベースのものに替え、その時から木造艇自作関連のコンテンツが増えてきた。しかしクラッキングに遭いWikiを諦め、現代風のCMS(Contents Management System)であるConcrete 5 をサーバーにインストールし、そこにコンテンツすべてを移行し現在に至っている。


これまで問題なく使えてきたのだが、今朝のブログ・ポストから不具合発生。さらに(こちらの方が重大だが)レンタル・サーバー会社から次のようなお知らせが来た。曰く、サーバーサイドで言語PHP のアップデートを行うが、それに伴い古いヴァージョンの Concrete 5では不具合が起きると。使用中のメジャー・ヴァージョンが古いわけではないが、マイナー・ヴァージョンアップを怠ってきたから、PHP絡みのこのトラブルは必須だ。

トラブルを回避するには PHP 7.2で問題なく動く Concrete 5 8.3 へのアップデートを行えば良い。しかし、こうしたアップデートがなんのトラブルもなくすんなり行くとはとても思えない。データベースのバックアップから始まり、CMS本体のアップデートとファイルの置き換え、データベースの書き戻しとトラブルが起こりうるチャンスはどこにでもある。たった1行のスクリプトの不具合がサイト全体を表示不能とする(CMSはサーバーサイドで動的にHTMLを生成しているから、どこか一か所でエラーが起こればブラウザーで見られるページが生成できなくなる)。


Concrete 5のアップデートを9月中に行わないといけない。上手く事が運べば今のサイトはそのまま存続するが、もし(確率としては80%といったところか)PHPとCMS絡みのトラブルが生じれば、自分でなんとかできるレベルを超えているから、20年以上公開してきた我がサイトを失うことになる。

ランサム関連のコンテンツはもう改訂することはないから、失っても惜しくはない。しかし、カヤック・キット製作に始まり、同じカヤックの自作、ディンギー(Nancy)の製作、そしてSplitsen の製作(それにもう一度だけ作るかもしれないディンギーの製作記事も)をここ6年ほどしつこく続けてきたわけだが、それらは自分の大切な一部であり、大げさかつ利己的に言えば自分が生きた証しでもある。

放っておいたら11月には我がweb siteは(blogも含め)終焉を迎える。その前にアップデートをかけたとしても、同じく失われる可能性は高い。さて、どうしたものか?

FacebookやInstagramへ向かう気はサラサラない。ああした、ケラケラ笑って「いいね」貰ってお終いという薄っぺらな関係性を私は好まない、営業上の必要はないのだし。

【アマゾン号に乗りたい!】はもう無くなっても良いかと思わなくもない。資料的価値があるわけでもなく、ただの趣味人の記録に過ぎないのだから。このサイトを見て連絡をくれ、それがご縁で親しくさせて貰っている方々が何人もいることを思うと、申し訳ない気持ちになるし、限られた少数の方々に自分の近況を知ってもらう手段が無くなることもちょっと悲しい。


この一年ほどの間にいろんなモノを失う経験をしてきた。手を伸ばしても、去っていくモノを引き留めることはできないことを知った。それでも、人生は続いていくことも知っている。

If you should ever leave me
Though life would go on believe me
(The Beach Boys  "God Only Knows" 1966)


現在、Blogのなかに読み込みが出来なくなっているポストがあります(8/10)
HAL.jpg
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mysite.jpg
2018/08/15 10:00
名前で呼びたい
2018/08/14 8:15
コンテンツを救い出す方法
2018/08/14 8:00
あるいは終わりの始まり

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