SFDのCobles

ディンギー造って海へ出よう > this page


英国北部東海岸、石ころだらけの海岸や遠浅な砂浜から北海へ漁に出るために使われてきたのがCoblesと呼ばれる船です。その特徴は、

  • 高い船首フリーボード
  • 弓なりに優雅なカーブを描くシアーライン(reverse sheer)
  • タンブルホーム(舷側の内方傾斜、tumblehome)
  • 大きく傾斜したトランサム(raked transom)

などが挙げられます。いかにもクラシックなこの船をS&Gで再現しているのがSelway-FisherのNorthumbrianシリーズです。

Northumbrian 10'6''Northumbrian 12'6''
全長10'6"、3.2m12'6"、3.81m
全幅4'3"、1.3m4'11"、1.5m
セール面積47 sq.ft.、4.34 sq.m86 sq.ft.、8.04 sq.m
艇重量75 lbs、34 kg120 lbs、54.42 kg

この船の製作記はいくつかのサイト、ブログで見ることができます。

設計図あるいはキットは以下から入手可能です。

幅広の船幅にもかかわらず、優美なバウ・ライン、細く絞られたスターン、傾斜したトランサムなどこの船の魅力はなかなかのもので、きっとジョン船長ナンシー船長も文句は言うまい。(SFDからスタディ・プランを拝借しました)

Northumbrian Coble 10'6'' Northumbrian Coble 12'6''

特にこのシリーズのNorthumbrian 12'はバウ・スプリットを持つガンターリグで、きっとティティが気に入ってくれそうです。

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