DescOfKayak9

工房 KAYAK9

工房 

代表者:木村 直人
所在地:横須賀市秋谷


  1. 2011/12/24 ディンギー設計図英国より届く
  2. 2012/03/15 小網代へマリン合板を見に行き購入
  3. 2014/02/23 ディンギー製作開始
  4. 2014/08/08 ディンギー製作再開、合板のスカーフに取りかかる
  5. 2015/05/10 ハルのパネル材完成し工房へ移動
  6. 2015/08/11 下部パネルスティッチ開始
  7. 2015/09 ディンギー製作中断
  8. 2016/05/18 上部パネルをスティッチしハル完成
  9. 2016/06/05 ターンオーヴァ 船底造作に着手
  10. 2016/08/17 英国よりセイル届く
  11. 2016/08/19 船底造作終了
  12. 2016/09/02 船底塗装終了
  13. 2016/09/10 再度ターンオーヴァ
  14. 2016/10/07 フィッティング作業開始
  15. 2016/10/18 ラダー、ダガーボード、ティラー完成
  16. 2017/01/19 フィッティング作業終了

製作したWood Duck 12(キット版、マリン合板仕様)の写真集

製作したWood Duck 12(ラワン合板仕様)の写真集

[check]名前の由来

KAYAK9 = Kayak + Canine

カヤックナインつまりカヤックイヌ。イヌと遊ぼうと乗り始めたカヤックなので、その意味を込めて。カヤッキュじゃありません。

[check]ロゴ

工房のロゴは1号艇オーナーのヒロポにデザインを依頼。また友人のイラストレイター川村コウイチさんが面白がってカヤックに乗ってるイヌのイラストを描いてくださいました。

ロゴ 

ロゴ 

[check]改修工事

 カヤックを自作しようと思ってまず直面するのが場所の確保でしょうね。カヤックを自作なさっている方々のサイトを拝見すると、自宅以外に工房を借りていらっしゃる方からカーポートで製作なさっている方まで様々です。かつて一人乗りディンギー(Moth)を造ったときは仲間の自宅店舗で空き部屋を使わせてもらったのですが(こうした場所があると言うことなし)、おまけに昼食差し入れまでして頂いて嬉しかったのを覚えています。

 工房に使えそうな場所を考えていて(書斎を諦めて工房にしちゃうことも真剣に考えた)すぐに思い浮かんだのは、使われていない地下室、というか前の所有者がコンクリ躯体の基礎部分を利用して作った男の隠れ家(笑)です。外内壁はログハウス風に丸太を半割にして張り付けてある。真ん中に囲炉裏があり、壁沿いぐるりにベンチがしつらえてある。ここで釣ってきた魚を囲炉裏で焼いて、お酒を酌み交わしたのかなぁ?床基礎が下がったためにコンクリ躯体と壁の間に数センチの隙間ができている。窓は壁を切り取って外側からカバーできるようにしただけで、開けてみたら蝶番が腐食していて取れてしまった。

以前の状態 以前の状態

 まず大掃除。ケルヒャーのスチーム掃除機をレンタルして平らな面を一気にやっつけると檜の木肌が見えてきました。天井張りと窓・ドアの交換は知り合いの大工さんにお願いし、照明もつけました。ワークベンチを作って一応工房らしくなりました。

改装後

 ところが、これまではデッキか玄関前のカーポートで木工作業をすることが多かったのであまり切り屑を気にすることはなかったのですが、室内で作業をするとこれが大変。というわけで集塵システム+エア・クリーナーを設置。エア・クリーナーはJETの一番安いヤツですが、このサイズの部屋だと一時間で7回空気が循環してフィルター(1ミクロンまで吸塵)でクリーニングされるとのことで、運転してると確かに空気が澄んでくるのが分かります。

改装後

 塩ビ管から伸びたダクト・ホースの先に電動工具(丸ノコ、スライド丸ノコ、トリマー、サンダーなど)を繋いで集塵。塩ビ管の先は工房の外に出て行きますが、そこは工房と基礎部分の間の隙間通路。そこにサイクロン集塵機本体を設置しました。空調用異径リデューサーを流用しサイクロン集塵機のコーンとしています。上部にあるブロアーで空気を吸い出すので、横から吸い込まれてくる切り屑はコーンに沿って旋回し下へ落ち空気だけ排出されるという仕組み。1.5HPなんて集塵機が市販されていますがお高いし、これだけで10Aも流れるので、ブロアーはYahooオークションで落とした中古3相200Vの送風機をインバーターを介して使用しています。

改装後

 工房KAYAK9の全景です。左に3.6mの作業台。右に電動工具と材木置き場。そして中央にカヤック製作用船台を設置しました。なにせ床が水平ではないので、船台の土台はきちんとレベルを取って動かないように設置しました。船台がゆがんでいたら船がゆがんで出来ちゃいますからね、真っ直ぐ進まない。完成した工房ですが、13ftの船を造れるかどうかギリギリのサイズ。ドアが小さいのでここでディンギー造ったら、搬出にはどこかの壁をぶっ壊さなくちゃいけない。

 S&G工法による木製カヤック、ディンギー製作についてのご質問、お問い合わせはこちらからお願いします。

ロゴ 


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